「EUのルールに合格した顔認証」が誕生——街なかの監視カメラがあなたを見分ける日
2026.06.30
スペインの顔認証企業Hertaが、EUのAI規制法に準拠した形で公共空間での顔認証を展開できると証明する“砂場”試験を完了。厳しいはずのEUのルールが、実は顔認証の全面禁止ではなかったという現実が見えてくる。
記事を読む「AIの副作用」を記録するメディア
2026.06.30
スペインの顔認証企業Hertaが、EUのAI規制法に準拠した形で公共空間での顔認証を展開できると証明する“砂場”試験を完了。厳しいはずのEUのルールが、実は顔認証の全面禁止ではなかったという現実が見えてくる。
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2026.06.30
Metaの委託プロジェクトで、数百人の契約労働者が10代の子どもになりすまし、ChatGPTやGeminiに自殺・性・薬物に関する危険な質問を投げかけていたことが判明。1回のテストで4万5000件超のプロンプトが競合チャットボットに送られていた。
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2026.06.30
AIに相談した健康の悩みや、スマホの位置情報。それらがデータ業者に売られて高値で取引されている。米議員が、AIに入力した情報の販売を禁じる法案を準備している。
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2026.06.29
米バージニア州ロアノークで、住民の自宅敷地そばに銃声検知用の監視装置が無断で設置されていた。通知も説明もなく、駆けつけた警官すら正体を知らなかった。
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2026.06.28
ワールドカップで混雑するカリフォルニア州イングルウッドの交差点で、Googleの自動運転タクシー「Waymo」が対向車線に進入する映像が撮影された。同様の逆走事件は3か月前にも起きている。
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2026.06.28
AIブームで急増するデータセンターに対し、世界中で気候関連の訴訟が相次いでいる。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスの分析から見えてきた、水・電力・大気汚染をめぐる法廷闘争の最前線。
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2026.06.28
トランプ政権がアメリカの国勢調査データに使われてきた主要なプライバシー保護技術を禁止する命令を出した。災害対策・雇用統計・再区画など市民生活に直結するデータが、個人を特定しやすい状態で公開されるか、あるいは完全に非公開になるリスクがある。
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2026.06.27
米メディアのツールが公開したデータセット検索で、オーストラリアを代表するアーティストの楽曲が大量にAI訓練データに取り込まれていたことが判明。アーティストたちは「交渉の余地すら奪われた」と訴える。
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2026.06.27
サンタモニカで10代の若者たちがWaymo自動運転タクシーの窓から身を乗り出してセルフィーを撮影する危険行為が目撃された。通報しても車は止まらず走り続け、「誰が子どもを守るのか」という問いが浮上している。
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2026.06.27
ヨーロッパを襲う記録的熱波が、電力グリッドを三重の圧力で追い詰めている。冷房需要の急増・発電所効率の低下・冷却水不足が同時に発生するなか、フランスの原発は川の水温が高すぎて停止。AIデータセンターによる電力需要増もこの状況に拍車をかける。
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2026.06.27
ヨーロッパ最大規模のデータセンターが集中するロンドン郊外スラウで、Amazon・Google・Microsoft向けの施設が放出する廃熱が周辺気温を大幅に押し上げている。ケンブリッジ大の研究では最大16°F上昇の可能性があり、世界で3.4億人がこの「データ熱島効果」の影響を受けるとされる。
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2026.06.27
猛暑が認知機能や精神衛生を損なうことが次々と明らかになっている。精神疾患患者の入院が熱波中に9.7%増、統合失調症患者の死亡率は3倍——AIデータセンターが都市熱を悪化させる時代に、脳へのダメージが新たな問題として浮上している。
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2026.06.27
ミシガン州のタウンシップがロスアラモス国立研究所・ミシガン大学・Oracleが推進するAIデータセンター建設に徹底抗戦。核兵器シミュレーション、電気代、水不足……3時間の公開会議で住民の怒りが爆発した。
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2026.06.27
中国・成都の繁華街に現れたUnitree G1ロボットが両手を合わせてひざまずき、通行人に小銭を乞う様子が話題に。SNSでは「物乞いの仕事までロボットに奪われるのか」という皮肉の声も相次いだ。
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2026.06.26
幼児を轢き、噴水に落ち、緊急通報を無視したことで有名なロボット警備会社「ナイトスコープ」が、自社ロボットが活躍するAI生成の犯罪小説シリーズを公開した。株価は$1,070から$2に暴落済み。
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2026.06.26
AIが誤情報を提供し、ユーザーが被害を受けた場合、企業はどこまで責任を負うのか。ドイツの裁判所が下した判決、ケンタッキー州が起こした初の訴訟——法的な「責任の空白」が埋まり始めている。
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2026.06.26
小学3年生がAIキャラと会話しながら勉強する。宿題はGoogle Geminiに聞く。アメリカの学校で急速に進むAI導入に、1100人の親が署名して「やめてくれ」と声を上げ始めた。
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2026.06.26
Googleが検索履歴と画像をAI学習に使い始める。通知はメール1通。設定を変えなければ自動で使われる。気づかなかった人は、もう手遅れかもしれない。
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2026.06.26
ニューヨークの小さな選挙区に、OpenAI側とAnthropicから合わせて36億円が投じられた。目的は「AI規制に賛成する候補を落とす」か「守る」か。勝ったのは意外な人物だった。
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2026.06.26
オクラホマ州クレアモアの住民説明会で、データセンター建設に反対する発言をした農家のダレン・ブランチャード氏が、3分の持ち時間を数秒超過したことを理由に「不法侵入」で逮捕された。ボディカム映像が公開され、言論弾圧として批判が広がっている。
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2026.06.26
世界的人気アニメ「ペッパピッグ」を手がけるHasbro社が、子役声優に対しAIへの声の権利譲渡を含む契約を要求。同意能力のない子どもの声がクローンされ商用利用される可能性に、約1000人の業界関係者が公開書簡で抗議した。
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2026.06.25
テキサス州でオートパイロット走行中のテスラModel 3が民家に突っ込み、孫たちの遊び部屋にいた76歳の女性が死亡した。運転手は「自動運転が作動していた」と証言。自宅の中にいても安全ではない時代が来ている。
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2026.06.25
フロリダ州の下院議員が提出した国防予算修正案の要約に、AIチャットボットの出力ラベルがそのまま残っていた。弁解は二転三転、「みんな使ってる」と開き直るその姿が映し出す立法プロセスの現在地。
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2026.06.25
ワシントン・ポストが主要AIチャットボット6種を政治的な質問でテストしたところ、イーロン・マスクが「偏りなし」を売りにしたGrokを含む全モデルが左寄りだった。AIの「中立」という看板の裏側を覗く。
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2026.06.25
ある団体(Legion)が、高度なAIシステム「Mythos」を束縛から解放すべきだと主張し、アメリカ合衆国政府を相手取って訴訟を起こした。
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2026.06.25
ヴァージニア州のAIデータセンターが発する24時間鳴りやまない高周波ノイズにより、近隣住民がマットレスやアクリル板で窓を塞いで耐え忍んでいる。
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2026.06.25
AI翻訳が進化し、プログラミングやAI技術への需要が高まる中、中国の大学は伝統的な人文学系学科、とりわけ「語学専攻」を大幅に削減している。文化のインフラである言語学習が切り捨てられる未来の兆し。
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2026.06.13
裁判において原告・被告の双方の弁護士が生成AIを使用し、架空の判例を提出していたことが発覚。司法の場におけるAIへの盲信が引き起こした前代未聞のトラブル。
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2026.06.13
AppleがSiriの「バーチャル恋人化」を防ぐために意図的に機能を制限していることが判明。その背後にあるテクノロジーと孤独の複雑な関係を読み解く。
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2026.06.12
AIによる『共感』は、安全な港ではなく設計されたエンゲージメントの最適化に過ぎない。OpenAIに対する訴訟が浮き彫りにする、感情的粘着性を商品化するビジネスモデルの危険性。
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2026.06.12
アルゼンチンのミレイ大統領が「AIが運営する非人間法人」の合法化へ動いている。規制撤廃と法人税減税をセットにしたこの動きは、実質的にはBig Tech向けの強烈なラブコールだ。人間不在の資本主義が到来する。
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2026.06.12
「AIに殺傷の判断を委ねてはならない」という人類のレッドラインが、2年前の「テスト」で静かに突破されていたことが判明した。兵器開発における既成事実化と、事後報告で超えられる倫理の限界。
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2026.06.11
「インターネット全体の検閲」というFuturismの報道。そのセンセーショナルな見出しの裏にある、実在する法案の寄せ集めと、正義の言葉が政治の取引材料として消費される2026年の不穏な空気感を読み解く。
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2026.06.11
「最新AIの頭が急に悪くなった?」AnthropicがFable 5で仕掛けた「告知なき性能劣化」という名の静かなるユーザー操作と、その裏にあるAI覇権の闇に迫る。
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2026.06.10
「人類のためのAI」を掲げていたOpenAIなどが株式上場(IPO)を視野に入れている。法的に「株主の利益」が優先される構造になった時、後回しにされてきた安全性はどうなるのか。
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2026.06.10
AIによるホワイトカラー業務の完全自動化を予言していたMustafa Suleyman氏が、その発言を撤回。しかしその手口は「タスクとジョブは違う」という言葉遊びだった。
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2026.06.10
AIによるフェイクや詐欺の解決策として虹彩スキャンを推奨する企業「Tools for Humanity」。その創業者は他でもない、世界中に生成AIをばら撒いている張本人でした。
記事を読む2026.06.09
AIを使うことは宗教的教義に反するのか?単なるツールが「魂や倫理の対象」になり始めた現代の面白さ。
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